花の森をオープンしてからの3年間
こんにちは。ブログを読んでくださりありがとうございます。6月2日で花の森は3周年を迎えました。
早すぎる・・・。というのが素直な感想です。^^
1年目は、緊張感と不安がある中、毎日必死に試行錯誤しながら過ごしていました。
2年目では、移動花屋の活動を本格的にスタートさせて、とても光栄なことに新聞やテレビで紹介いただいたことで、より多くの方に知っていただくことができたと同時に、初めての子育てに奮闘していました。
お仕事と育児のバランスって難しいな、と感じることが重なり、自分にとってベストな方法をたくさん、たくさん考えた一年でした。
そして、3年目を迎えた今は、少しずつですが自分のペースをつかみつつあるかな?と感じています。^^
子育てをしながらのお仕事
もともと仕事をすることが好きで、休みの日はリフレッシュというよりは仕事に活かせることをインプットして、常に成長を求めた過ごし方をしていました。
子育てをしながらのお仕事は、思っていた以上に自分の心と身体と頭の中が休まる時間がないように感じることが増えました。
気持ちに余裕がなくなることで目の前の幸せに気づけなかったり、笑顔でいれる瞬間が少なくなっていた時期がありました。
その時立ち止まって感じたのは、私が何年後かに今の時間を振り返ったとき、もっと「家族と過ごせる時間」「お仕事」「日々の暮らし」を楽しく過ごしたらよかった、と後悔しそうだなということです。
目の前で子供が笑ってくれている、家族と一緒にご飯を食べる、大好きな花屋のお仕事ができる、全て私にとって大切な時間なのに、楽しめていないのはもったいないな、と思いました。
どうすれば、毎日を楽しめるかな?と考えたとき、自分が少しでも無理をしてしまっていたことをやめてみることにしました。
「頑張る」をやめて「休む」に変える
「ちょっと頑張る」をやめて、「ちょっと休む」に変えました。
夜寝る前までに使った食器は洗ってきれいな状態で朝を迎えたくて、疲れていても洗い物はやらないといけないこととして、ひと踏ん張りしていたところを「洗い物ができる元気がでたとき、やればいっか」に変えました。
休みの日は、普段お仕事をして子供との時間が短くなっている分、より子供と充実した時間を過ごすために、予定を決めて行きたい場所やスケジュールを決めてから行動していました。
ですが、予定通りにはうまくいかないことが多く、疲れて一日を終えてしまうことも多かったです。
今は予定を何も決めず、朝起きてからの子供の機嫌や、自分の気分に合わせて赴くままに、自由に過ごすように変えました。
お仕事では、繁忙期になるといわゆる残業、のように営業時間後もお仕事をすることが多かったのですが、そうすると自分ひとりで営業しているからこそ、誰かに助けてもらうことが難しく、自分のキャパを増せるよう頭をフル回転しながら過ごしたり、仕事時間を増やしていたのですが、その分、家事をこなす家庭でのキャパと、家族と過ごす時間が減ってしまっていました。
お仕事と家庭との両立のために大切にしたいこと
これからも長く楽しく花の森を続けていくために、お仕事と家庭との両立を考えて大切にしたいと思ったことは
「家族との時間を確保すること」
「お客様おひとりおひとりの気持ちに向き合い丁寧にお作りすること」
です。
家族との時間は削らず、自分が最大限にお客様へ向き合えるキャパを把握して、その範囲内でご予約を受けさせていただく形に変えました。
そうすることで、大切な家族との時間も過ごすことができニコニコご機嫌のまま、家庭・お仕事ともに繁忙期も楽しく過ごすことができました。
そんな流れで、今は自分のペースを把握して調節することが大切だなと実感した今日この頃です。
無理をしないことの大切さ
数年前までは、「無理をしない」という言葉があまり好きではありませんでした。
そもそも、「無理はしないでね」と言ってもらえても、自分では無理をしているつもりはなく、頑張りたいから頑張っているだけなのにな~と感じたり、自分がもうひと踏ん張り頑張ることをやめてしまうことに嫌悪感を感じていました。
でも、今は「無理をしないこと」の大切さがとても理解できるようになりました。
「無理をする」ことで得られることよりも、「無理をしないこと」で得られることのほうがたくさんあるように思います。
無理をせず、楽しく日常を大切にして、これからもながく花の森を続けていきたいなと思っています。
いつもご愛顧いただいている皆さまへ
長文となりましたが、読んでくださりありがとうございます。花の森をはじめてから、たくさんの方と出会うことができました。
小さな花屋ですが、応援してくださり、お店に立ち寄っていただき、そして大切なお花を任せてくださり心から感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも、訪れてくださる方にとって、心が和んだり、少しでも暮らしの楽しみを感じてもらえるような花屋であれたら嬉しいなと思います。いつもありがとうございます。
4周年を迎えるときは、どんなことを考えているんだろう?これからが楽しみです。^^

